シモーヌ 2025年夏号

[特集1]食とジェンダー [特集2]フェミニストが知っておきたいセックスワーカー運動

定価 1,800円+税
判型 四六判 ソフトカバー
頁数 160ページ
版元 サッフォー
編集委員 青山薫、菊地夏野、げいまきまき、戸谷知尋
ブックデザイン 伊藤滋章
表紙イラスト・挿絵 鎚谷紗希
発売 2025年8月1日
ISBN 978-4-911592-00-7

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*訂正とお詫び
『シモーヌ』2025夏号に収録の「セックス、肉食、労働」に誤植がありました。
読者のみなさまにお詫び申し上げます。
[該当ページ]115、117、119、129
(誤)不在の支持対象 (正)不在の指示対象

【内容】
シモーヌ・ド・ボーヴォワールの『第二の性』出版から70年後の2019年、「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」から一歩先を目指すために現代書館から創刊した『シモーヌ』が、分断と孤立を越えるコレクティブなフェミニストマガジンとしてサッフォーからリニューアル刊行!

【目次】
[特集1]食とジェンダー
Miyabi Starr 〔漫画〕反響板をうちうちてートランスジェンダー男性主人公プロジェクトー 
小林美香×中村佳太×山田亜紀子 〔鼎談〕広告から考える嗜好品とジェンダー 
児玉美月 女たちの人生をより深く味わうための「食」表象
中村桃子 「女を食べる」に潜む性暴力の正当化:ことばがつくるセクシュアリティ
栗田隆子 病と食:自己責任と外見、あるいは健康
真鍋祐子 韓国弾劾デモにみる《縁食》の風景:広場で分かちあう「おむすび」の意味をめぐって
保井啓志 ジェンダー視点から見たイスラエルの「ヴィーガン・ナショナリズム」:肉食/菜食とユダヤ人の男性性

[特集2]フェミニストが知っておきたいセックスワーカー運動
青山薫 フェミニストだから主張する、セックスワークを「まともな仕事」に。
セックスワーク・アクティヴィストってどんな人?:SWASH代表げいまきまきさんインタビュー 聞き手・菊地夏野 
ESWA(ヨーロッパセックスワーカー権利同盟)/firda people[ 訳] セックスワーカーのためのフェミニスト: 私たちのマニフェスト
菊地夏野+イムジョンファ 韓国におけるセックスワーカー運動の現在:スカーレットチャチャインタビュー
イムジョンファ 〔解説〕韓国の「性売買特別法」の影響と運動
女工團結生産線&台北市公娼自救會 公娼制廃止に関するQ&A
〔資料〕売春防止法をめぐる抵抗
戸谷知尋 キャロル・リーに捧ぐ:「セックスワーク」に込められた政治的意味

[論文]
キャリー・ハミルトン/山﨑燈里〔訳〕 セックス、労働、肉食:ヴィーガニズムというフェミニストの政治学

[連載]
ヨヨミ ヘルシー♡メルシー 第1回
ドレヤ・クラーク MUSIC SPOTLIGHT VOL.1
SWASHのSLUTS GO EVERYWHERE Vol.1
yonie yonieの日記 EP.1
江戸川ズル ズルちゃんののりこえめし その1
We are HERE. We are EVERYWHERE. ①
げいまきまきのワイルド・サイドを歩け! 第1回