
コーヒーは男のもの?
中村佳太
定価 2,000円+税
判型 四六判 ソフトカバー
頁数 208ページ
装幀 潟見陽(loneliness books)
組版 古森寛史(えんすい舎)
発売 2026年6月20日
ISBN 978-4-911592-02-1
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【試し読み】
第二章コーヒーとジェンダーの1節「「コーヒーと男性性」を巡る鼎談」の冒頭部を公開しました!
味の違いが分かるのは男?
焙煎は男の仕事?
京都の焙煎家が思い描く多様で平等なコーヒーの世界。
誰もが安心してコーヒーを提供できる業界へ。
誰もが安心してコーヒーを飲める社会へ。
【著者プロフィール】
コーヒー焙煎家・エッセイスト。フェミニストでアライ。京都府大山崎町在住。2013年にコーヒー焙煎所「大山崎 COFFEE ROASTERS」をパートナーと創業。エッセイストとしてジェンダーを中心に様々なテーマで雑誌やウェブメディア等へ寄稿している。コーヒー業界のジェンダーギャップ解消を目指すプロジェクト「Coffeeers for Equality」メンバー。ポッドキャスト番組「京都でたまたまラジオ #たまラジ」スピーカー。大山崎町議会の体質改善を求める「開かれた大山崎町議会を求める町民アクション」管理人。本書は初の著書。
【目次】
プロローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ(裏)
第一章 焙煎所から見えてきた社会のこと
1 僕の周りのジェンダーギャップ
2 自然科学的に(自然)なこと、つまり多様性について
3 人工知能の時代にコーヒー焙煎家は必要か?
4 京都が未来である理由――資本主義とジェンダー抑圧への抵抗
第二章 コーヒーとジェンダー
1 「コーヒーと男性性」を巡る鼎談 しば田ゆき×まこ×中村佳太
2 広告から考える嗜好品とジェンダー 小林美香×中村佳太
第三章 多様で平等なコーヒーの世界を目指して
1 BRUTUS 事件
2 BRUTUS 事件から考えるコーヒー業界の現在地 糸井優子×まこ×中村佳太
3 世界に見るコーヒー業界のジェンダー平等運動
エピローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ
おわりに


